28歳男 自分に正直になって仕事を辞めてスッキリしました

私は現在28歳の会社員で普段は配送の仕事をしているのですが、今から7年ほど前には土木作業員の仕事をしていました。

当時の私は会社がある新潟県から隣県の富山県に1年間の出張に行っていたのですが、正直に言うと長期出張が凄く嫌で仕方がありませんでした。

それでも1年だけだからとどうにか我慢して仕事を続けて、あと1ヶ月くらいで出張が終わるところまで来ました。

ところがある時に会社に呼び出されたので行ってみると、上司から富山県への出張が終わったら今度は群馬県に3年間の出張だと言われてしまいました。

ようやく長期出張が終わると思っていたら、今度はもっと遠いところに3年も出張に行くことになるというまさかの展開になってしまい、本気で仕事を辞めたいと思うようになりました。

出張もそうですが元から給料の安さに対する不満もありましたし、仕事自体あまり好きでは無かったので辞める方向でほとんど考えはまとまっていたのですが、一方で仕事を辞めて転職活動することには不安もありました。

そこで背中を押してもらうために親に相談をしたのですが、親の反応は予想外のもので、絶対に辞めないほうが良いと反対されてしまいました。

ただ背中を押して欲しかっただけなのにあまりにも反対されるので、だんだんと混乱してきて親が言うなら辞めないほうが良いのかもと思いました。

しかし富山県への出張が終わりに近づくにつれて仕事を辞めたい気持ちが強くなってきて、両親の考えと自分の気持ちのどちらを優先するべきか迷うようになりました。

どうするのが正解なのか分からなくてしばらく悩み続けましたが、結局最後は自分の人生だから何があっても自分で責任を取ろうと思い、最終的には仕事を辞めることに決めました。

その後はなかなか転職活動が上手くいかなくて苦しい時間を過ごすことになりましたが、最後はちゃんと今の職場に転職することができました。

前職と違って今は給料には不満はありませんし、仕事内容も自分に合っていると感じているので、以前よりも状況が良くなったと感じています。

人生の中で自分の気持ちに正直になるべきか迷ってしまうことはありますが、自分の経験を踏まえると個人的には正直に行動するべきだと思います。

自分の気持ちに正直になった結果失敗に繋がることもあると思いますが、何もしなければ後々後悔することになるかもしれません。

そう考えると一度きりの人生ですし自分の気持ちに正直になって、やらずに後悔するよりどんな結果になっても自分の気持ちに正直になる生き方の方が良いと思います。