44歳女性 義理を断ち切ってすっきり

44歳の女性です。
あれは25年ほど前のことです。小学生のころの同級生から同窓会のお知らせが届きました。
その小学校には入学したときから4年生のころまでいたところです。3~4年のころのクラスの同窓会が3年おきくらいに開催されるので、そのたびに私のところにも連絡がくるのです。
連絡をくれる人とは、同じクラスだったころは仲良くしていたのですが、私が転校してからは同窓会の連絡がくるときしか、言葉を交わさない関係になりました。
25年前の同窓会のお知らせがきたころは、自分の普段の生活が充実していたので、そんな昔の(と当時は思っていた)知り合いの集まりに参加するなんてめんどくさいというのが、私の本音でした。
それでもとくに用事がないのに、行かないのも失礼かもという気持ちも強く、行くか行かないかということをすぐに決められませんでした。
出欠席の返事を保留にして、冷静に考えてみると、私は友達が多いほうではなくこういう集まりに必要なタイプの人間ではありません。会いたい人がいるわけでもないです。それでも連絡をくれる友達のために出ないといけないかなと思ったのですが、こういうときしか連絡がこない(他に手紙やその他のやりとりはいっさいなし、会うことももちろんなかった)人なので、もはや友達だったっけ・・という存在です。そういう人への義理のために参加しないといけないのかと、考えて出した答えは”NO”でした。
友達(?)に断りの連絡をしたら、気分がスーッと楽になりました。この人と同じクラスだったころを思い出すと、けっこう無理して合わせてつきあっていたということに気がつきました。そういうこととは縁を切ろうと思いました。
その後は同窓会のお知らせが来ても返事をせずに無視ということを2回ほど続けて、気づいたらお知らせがこなくなってました。
それから数十年たちますが、困ったことは全然ないです。昔の人間関係を冷静に振り返ることができてよかったです。