25歳女 ずっと夢だった保育士に

現在保育士として働いている25歳女です。今は毎日いろいろと苦戦しながらも楽しく働いていますが、実は保育士になるという夢は小さな頃からの夢であり、1度は諦めた夢でもあります。
昔から人見知りだったコミュニケーション能力が低く小学生の頃から不登校気味でした。教室に行くことが出来なくなり不登校の生徒が行く特別な教室にいっていたこともあります。休みがちだったためコミュニケーション能力が上がることも無く、友達も少ないまま高校に進学しました。高校でも休んでばかりで受験が近ずいても受験勉強もせずに部屋にこもっていました。その時は一応保育士になるための学校を受験したのですが失敗してしまい引きこもりに拍車がかかってしまいました。進路が決まらないままなんとか卒業したものの働く気もなくそのまま実家で引きこもり生活を続行。結局卒業した年の10月になるまでなにもしていませんでした。ある日、このままではさすがに不味いと思い求人情報誌をもらってきて1番わたしが働くには大変そうな居酒屋の求人にあえて応募しました。わりと勢いでやってしまうタイプなのでその時もなんとかなる!と勢いで応募しました。面接がありすぐに採用が決まり働き始めました。居酒屋での仕事は人見知りのわたしには本当に大変で、最初は挙動不審でなにをしていたのかも覚えていません。何度も辞めようと思いましたが店長が優しい方だったためなんとか続けることができました。アルバイトをはじめてから2年ほど経った頃、ふと自分の小さい頃からの夢であった保育士になりたいと思い始めました。でも今学校に入学しても同じクラスの子よりも2歳上だし…色々考えると不安で自分には絶対できないと決めつけて諦めることにしていました。結局その後も2年ほどアルバイトを続けていましたがなんだか急に辞めたくなり、あっさりと仕事を辞めてしまいました。そして「やっぱり自分の夢を叶えたい!」と思い、学校に入ることを決めました。なぜかそのときは同級生と歳が離れててもいいじゃないくらいの気持ちでした。その後専門学校に合格し楽しい学校生活を送り、卒業後保育士になりました。勢いでやって失敗することもありますがそれもまた人生だと思っています。